SEITO 株式会社整備工場東海
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沿革
昭和36年2月1日 |
桑名市大字安永1778番地に工場を新設し、整備工場として営業を開始。 |
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昭和40年1月18日 |
一般営業の拡大とユーザーサービス体制の必要により、資本金300万円で株式会社整備工場東海を設立。 |
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昭和41年4月1日 |
キャタピラー三菱株式会社より協力工場の認定を受ける。 |
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昭和41年9月1日 |
名古屋三菱ふそう自動車株式会社よりサービス指定工場の認定を受ける。 |
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昭和41年9月2日 |
千代田火災海上保険株式会社より保険代理店の認定を受ける。 |
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昭和45年9月27日 |
運輸大臣より自動車整備優良工場第一種認定工場の認定を受ける。(第1-1915号) |
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昭和45年10月30日 |
名古屋陸運局長より自動車整備指定の認定を受け、民間車検工場となる。(名指第620号) |
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昭和46年8月1日 |
キャタピラー三菱株式会社よりサービス指定工場の認定を受ける。 |
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昭和46年10月1日 |
資本金300万円から600万円に増資、社員への資本参加を計り株主社員が実現する。 |
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昭和46年12月5日 |
桑名市東汰上柳ヶ島地内に、建設機械・産業機械部門の専門工場を新設、葵工場と命名営業を開始。 |
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昭和49年9月15日 |
桑名市大字北別所に整備工場東海独身寮を新設、蔵金寮と命名する。 |
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昭和54年8月9日 |
建設機械の検査業者登録。(三第8号) |
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昭和54年9月30日 |
資本金600万円から1,200万円に増資。 |
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昭和54年10月13日 |
安永工場改築工事完了。 |
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昭和62年5月2日 |
葵工場増築工事完了。 |
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平成5年3月20日 |
葵工場コンピュータールーム新設。 |
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平成5年7月16日 |
三重県公安委員会より古物商の許可を受ける。(A第231号) |
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平成10年11月30日 |
株式会社加藤製作所よりサービス指定工場の認定を受ける。 |
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平成11年4月1日 |
日本ボルボ株式会社よりサービス指定工場の認定を受ける。 |
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平成11年4月19日 |
桑名市大字小泉365番地に自動車整備部門の新工場を新設。 |
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平成11年11月11日 |
新明和オートエンジニアリング株式会社よりテールゲートリフター架装工場の認定を受ける。(認定番号26507号) |
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平成12年8月21日 |
新明和工業株式会社より限定サービス工場として認定を受ける。(第0384号) |
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平成16年8月23日 |
範多機械工業株式会社より指定サービス工場として認定を受ける。(第10654号) |
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平成18年9月22日 |
岩崎工業株式会社よりサービス指定工場として認定を受ける。(認定第1197号) |
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平成21年4月10日 |
プツマイスタージャパン株式会社より指定サービス工場として認定を受ける。 |
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平成23年7月1日 |
極東開発工業株式会社より指定サービス工場として認定を受ける。 |
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平成24年3月27日 |
ロータストラックネットより会員の認定を受ける。 |
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平成24年10月4日 |
WABCOジャパン株式会社よりサービスパートナーの認定を受ける。 |
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平成28年6月6日 |
スカニアジャパン株式会社よりトラックの販売・整備工場としての認定を受ける。 | |
平成29年11月1日 |
Knorr Bremse ジャパンよりサービスパートナーの認定を受ける。 |
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令和3年5月17日 |
社員寮「Yasunaga Fut」が完成 | |
令和4年10月21日 |
株式会社NICHIJOよりサービス協力工場としての認定を受ける。 |